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2008年03月15日:フッ素でむし歯予防
むし歯の原因には3つの要因があります。
1.むし歯菌の量
2.歯の質
3.糖分の摂取量(食生活)
この3つの要因が重なり、時間の経過が加わると、
むし歯の誕生!ということになるのです。
生活の中で、この3つが重なるのは普通のことです。
ですから、この要因が重なる時間をいかに少なく、短い時間にするか!
というのが、むし歯予防のポイントになるのです。
今回はその中の『歯の質』についてのお話です。
歯は人それぞれ、持って生まれた質が違います。
むし歯になりやすい人、なりにくい人がいますよね?
私自身、質があまり強い方ではありません。
そこで、自身の力では無理な分、歯の質を強化する『フッ素』を使うのです!
フッ化物を歯に塗布することで、歯の表面から取り込まれ、
歯の結晶(アパタイト)の一部になります。
むし歯菌の出す酸に対しても抵抗力があり、
さらには、ごく初期のむし歯に対しては、歯の表面(エナメル質という部分)の
補修作業まで手助けしてくれます。
質の弱い歯......
乳歯や生えたての永久歯のむし歯予防にはとても効果があるのです。
小さなお子様だけでなく、年齢や場面に応じたさまざまな使用法があります。
その方それぞれに合った定期的な検診とフッ素塗布を行って、
むし歯の出来ないお口の環境を作っていけるといいですね。







